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下へ参ります。

BLとロックバンドをこよなく愛するアラサーです。

ライブ_MIKA

2016/02/18
MIKA
MIKA JAPAN TOUR 2016
NHKホール
f:id:go-strenger27:20160220220830j:image
念願だった、MIKAのライブに行ってまいりました。昨年の5月にも来日公演がありましたが、その存在を知ったのがまさかの公演日、1週間前。がびーん。涙をのんで耐えしのびました。前回のレポートで随分、ながーく書いてしまったので、今回は幾つかの曲をピックアップして簡単にいきたいと思います。

MIKA(ミーカ)はイギリスのポップシンガーです。最大の魅力はいったい何オクターブ出るの!?っていうくらい音域の広いハイトーンボイスがですが、それだけじゃなくて、ポップでカラフルな楽曲や、ミュージックビデオで魅せてくれるアーティスティックな雰囲気はなんと自らで手がけている、という多彩な面もあります。またなんと身長190センチオーバーのモデル体型にこれぞイメケンと拍手を送りたい男前でもあります。でもそれ以上に可愛いんです。可愛いの!(大事なことなので2回言いました)
また、出生がちょっと複雑で内戦が勃発していたレバノンに生まれ、戦火を逃れながら、フランスやイギリスを転々とするという少年時代を過ごしていたそうです。ハイスクール時代には酷いいじめにもあったそうで、不安定な思いを抱えてきたようです。そんな過去を持ちながらも、冒頭で述べたようなカラフルポップなミュージックを作り出す姿に惹かれてファンになって早数年。ミーカはライブが凄いんだよ!なんて聞いていたので、期待いっぱいで開演を待ちました。

半分くらいまで暗幕で区切られたステージ前方には、ポツンとピアノがひとつ。暗転したホールにきらきらライトが灯ると、長身脚長な美しいシルエットが浮かびました。
響く声援を押しとめるように始まったのは『Porcelain』の優しいピアノのメロディー。ミーカのハイトーンボイスがのせられると自然と目を閉じたくなりました。

続いて、4thアルバムから『Talk about you』。楽曲中盤からからはピアノを離れて、ステージを縦横無尽に練り歩きます。大サビ部分で張り裂けるようなファルセットを高らかに歌い上げると、その合図で暗幕が下がり、パッと明るいステージが登場。
バンドメンバーと、大きく『HEAVEN』と書かれた電子看板、キャンピングカー?のようなものがステージ上に。ミーカらしさ、いっぱいの作りでした。
このキャンピングカー、なんとちっちゃな特設ステージになっていて、ポップなアイコンが飛び出す、さながらおもちゃ箱をひっくり返したような姿にトランスフォームしました。楽曲だけじゃなく、ステージアレンジも手がけるミーカらしさいっぱいの作りでした。同じこと2回言っちゃった。

そして、初期のヒットナンバー『Grace Kelly
この曲を初めて聞いたときは、いったい何オクターブでるの!?と、びっくりしたものです。しかも男性だってことも知らなかったので驚いたなあー。

『今日はね、エレガントにステージするって決めたんだ。日本語でいうと、上品に、かな?』
片言の日本語を織り交ぜながら、キラッキラのスパーコールをこれでもかってくらいあしらえた華やかで、可愛らしいスーツの襟を立てて、得意げな表情を見せてくれました。
かわゆい!なんなんだよ!うーん、女心をくすぐるっ

続いて、『Big Girl』
ピアノの上に上がって、ぴょんぴょん跳ねて会場を割れんばかりに盛り上げてくれます。でも、ピアノはそうやって使うものじゃないからね!笑
その勢いままに、客席から数人を観客をステージに呼び寄せます。ミーカと日本人のファンが手をつないで踊り狂うというカオス。これにとどまらず、ファンから手渡されたお花の冠を頭に乗せてパフォーマンスしたり、暗転した会場で会場中のファンにスマホを取り出してライトを照らすようにリクエストすると、
『星が光っているみたいで綺麗だ!この景色をみんなにも見せたいよ』(満面の笑み)
もおぉぉー、かわいい!!
ミーカの笑顔を見れたてハッピーだよ!
まあ、そんなにあばれちゃうものだから、ピアノが壊れちゃうハプニング。笑
『もうピアノの上で踊らないって約束するよ。』
可愛いー!でもたぶんまた踊るんだろうな!

なんとか機嫌を取り戻してくれてたピアノのメロディーで始まったのは、3thアルバムの表題曲でもありリードトラック、『Origin of Love』愛の起源。
この曲では、それまでのキラキラハッピーカラフルな楽曲とはまた角度が違うというか、ミーカの新たな一面が見れたよな〜、って勝手に思っています。

『Underwater』
ブルーのライトが、天井から降る星のように灯されると、そのライトに手を伸ばして、高らかに歌い上げてくれました。

このハッピーな空間の終わりを惜しむように始まったのは、2thアルバムから『Happy Ending』
そして、そして『We are Golden』
ステージを走り回り、全力で楽曲を表現してくれました。そうかと思うと、観客席から渡されたゴールデンカラーの紙吹雪を頭上高くから落として、シックに魅せてくれたりと、もーう、また好きになっちゃいそうだよ!!

ミーカへの愛で、完結にとか言いながら結構書いてしまいました。冒頭にも書いたように、ファンから手渡されたアイテムを使ったパフォーマンスや、観客席に飛び込んで大合唱したりと、ファンサービス満々大満載のライブでした。
それにしてもミーカがあんなに日本語が堪能なんて知らんかった!ほとんど英語で話したあとに、日本語でも話してくれるくらいでした。片言の話方で一生懸命に伝えようとしてくれるところがいじらしくて可愛かった〜。あんなに可愛らしい190センチオーバーを他には知らないよ!!