下へ参ります。

BLとロックバンドをこよなく愛するアラサーです。

ツイッターがざわつく、2017 声優総選挙

 

昨夜、テレビ朝日で放送された『人気声優200人にアンケートを取った「本当にスゴイ声優BEST25」』 

皆さん、見ました!?み、みみ、み見ましたよね!?(食い気味) 

私事ながら普段は地上波の番組はほとんど見ないのですが(アニメを除く)Twitterが只ならぬ盛り上がりを見せており、途中からですが見ました。 

面白かった!そして突っ込みどころ満載だった!! 

さて、気になるベスト25は以下の通りです。 

 

『人気声優200人にアンケートを取った「本当にスゴイ声優BEST25」

25位 島本須美(ルパン・クラリス役) 
 
25位 平田広明(ワンピース・サンジ役) 
 
24位 三ツ矢雄二(タッチ・上杉達也役) 
 
23位 肝付兼太(ドラえもん・初代スネ夫役) 
 
22位 神谷明(北斗の拳ケンシロウ役) 
 
21位 日高のり子(タッチ・朝倉南役) 
 
20位 千葉繁(ハイスクール!奇面組・一堂雫役) 
 
19位 塩屋翼(スラムダンク宮城リョータ役) 
 
18位 小林清志(ルパン三世次元大介役) 
 
17位 榊原良子(機動戦士Zガンダムハマーンカーン役) 
 
16位 矢島晶子(クレヨンしんちゃん野原しんのすけ役) 
 
15位 三石琴乃(セーラームーン月野うさぎ役) 
 
14位 諏訪部順一(ユーリ!!! on ICE・ヴィクトル役) 
 
13位 柴田秀勝(タイガーマスク・ミスターX役) 
 
12位 森川智之(ズートピア・ニックワイルド役) 
 
11位 林原めぐみ(エヴァンゲリオン綾波レイ役) 
 
10位 大塚明夫(ブラックジャックブラックジャック役) 
 
9位 古川登志夫(ドラゴンボール・ピッコロ役) 
 
8位 中尾隆聖(ドラゴンボールフリーザ役) 
 
7位 高山みなみ(楽しいムーミン一家ムーミントロール役) 
 
6位 田中真弓(ワンピース・ルフィ役) 
 
5位 関智一(ドラえもんスネ夫役) 
 
4位 沢城みゆき(ルパン三世峰不二子役) 
 
3位 藤原啓治(クレヨンしんちゃん・野原ひろし役) 
 
2位 野沢雅子(ドラゴンボール孫悟空役) 
 
1位 山寺宏一(エヴァンゲリオン加持リョウジ役) 

  

じゅ、じゅううよんい!14位!!! 

さすがテレ朝。ありがとうテレ朝。「ユーリ!!!! on ICE」の映像満載で我らが諏訪部さんをご紹介くださいました。 

そして、放送をご覧になった方をはじめTwitterを騒がせたのが諏訪部さんの喜びのコメントを受けて乃木坂46の生駒ちゃんが放った言葉。 

「日本中の女子がお世話になってます」 

 

…生駒ちゃん。完全にこっちの人間ですねw 

公共の電波を使って、ゴールデンタイムで言い放ってくださいました。 

 

ランキングを振り返るとやはり大御所の声優陣がずらっと並んでますね。 

私はエヴァハガレンを見てすくすく元気に腐女子に育った世代ですので、見ごたえがあってとても楽しかったです。そんな中、4位にランクインした「沢城みゆき」さん、すごいですよね。 まだ30歳くらい?だったような。沢城さんといえば、ギャラクシーエンジェルのミント、うたプリ七海春歌ちゃん、ノラガミの毘沙門などが思い起こされます。 

そして、何といってもPSYCHO-PASSの唐之杜志恩(からのもりしおん)さんも外せないです! 

 

PSYCHO-PASSと言えば、5位の関智一さん! 

コウちゃん、狡噛慎也(こうがみしんや)役です。第一期、二期、劇場版とその存在感でサイコパスの世界を大いに広げてくれた立役者です。はぁ~、またサイコパス見たくなってきた。 

関さんのすごいところはコウちゃんや、CPさくらの桃矢お兄ちゃんのような二枚目の役から、ドラえもんスネ夫だったり、エヴァのトウジまで幅広くいろんな役をやっているところですよね。関さんの張った時のちょっと甲高くなる声が大好きです。サイコパスでいうところの劇場版、中盤部分で、突然襲ってきたゲリラから朱ちゃんを逃がすことを言い放つ「セム!彼女を逃がす!!」という部分。とくに”セ”と"ム"の間がツボです。完全に個人の趣味ですね。これ分かるひといるかな。。。 

 

つらつらと自分の趣味ばかり語ってきましたが、やっぱり声優さんって素敵ですよね。 

声だけでキャラクターの個性や魅力を万倍にも拡張させてくれます。最近では二次元だけではく、アイドルのように人気の声優さんもたくさんいらっしゃいますね。イケボでイケメンなんて非の打ち所ないじゃないすか! 

 

好きな声優さんが出ているからこのアニメ見てみよう!と思って見始めたアニメもたくさんあります。何度でも見たくなるようなアニメに出会わせてくれた声優さんにただただ感謝です。

現在版ロミオとジュリエット「コヨーテ 座裏屋蘭丸」

 

コヨーテ I (ダリアコミックスe)

コヨーテ I (ダリアコミックスe)

 

 

久しぶりにブログを書きます!なんと半年ぶりですが、その間にボーイズラブとライブを休んでいた訳ではありません。むしろ活発に、そりゃもう仕事よりも積極的に活動していて月に平均5~6冊は読んでいました。このブログを始めたとき初心者でしたが、少し前進できたかな。ボーイズラブの森は広くて冒険はまだまだこれからです! ))

 

昨年末、12月22日に紙書籍同時配信された座裏屋蘭丸さんの「コヨーテⅠ」 

前作「VOID」は、18禁認定されるほどたしかにエロエロマックスですが、隆起する筋肉、血管、肌の感じが絵画のようで思わず読了後に拝みたくなるほどでした。 

その感動さめやらずなか今回の「コヨーテ」も、そりゃもうやばたんです!私は電子書籍で買いましたが読了後、なぞの息苦しさに襲われて、とりあえずもう一回読み直しました。以後、ネタバレです。 

 

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街はずれのバーで雇われピアニストを生業とするマレーネ(攻め)は、いつも静かに演奏を聴いているリリー(受け)を今日も口説きます。しつこく口説いてくるマレーネにまんざらでもないリリーですが、自分を口説くのを「迷っているくせに」と強く諭します。 

まだ数ページですでにボーイズラブ全開です。ちなみに、あえて言うこともないですがマレーネもリリーも、もちろん男性です。「VOID」のときもそうですが、物語の舞台は19世紀くらいのイギリスとかなのかな?と思って読み進んでいましたが、思いっきりスマホ持っているシーンがでてきまして、おろろ?っとなりました。でもなんかこう、登場人物の服装とか語り口とかが現代っぽくないというか、すこし古風なんですよね。そしてオシャレ!座裏屋さんはきっとこういう世界観がすきなんだろうな。 

 

さて続き。早朝、街中で死体が見つかります。獣に襲われたような跡がついた痕跡に「ヴァラヴォルフ(人狼)が悪さしている」と人々が噂します。ふつうはおとなしいヴァラヴォルフが人間に危害を加えるのは敵対勢力である「ガーランド一族」との間でいざこざがあったときだけ。 

不穏が気配が漂う中、ヴァラヴォルフの集まりに参加するコヨーテ。このコヨーテはリリーです。コヨーテは人狼なのね!うん、そんな気がしてた! 

リーダーと思われるキーファーは「決してヴァラヴォルフの存在を人間に知られるな」と仲間たちに伝えます。普通じゃない存在っているのは生きづらいのが世の中ですよね。漫画や映画ではよく人外みたいな存在が登場しますが、こんなに扱われているなら知らないだけでほんとに存在するんじゃなかな~と妄想してしまいます。アラサーのくせに夢見がちですか? 

 

ところ変わって、先ほどのバーで演奏終わりにリリーを誘うマレーネ。いくら誘ってものってくれないから店でもいいかなと思って、と伝えます。弾かないなら帰るというリリーに後で君のためだけに弾くよ、という殺し文句。ぐっふふふふふふ、、、こういうキザなこという人ってほんとに居るのかな。ユーリ!オン アイスのJJくらいじゃないのかな。 

話の途中で突然気分が悪くなるリリー。マレーネが中座している間に店を出ます。後を追うマレーネが目にしたリリーは頬を上気させて苦しそうに(エロそうに)手の爪とキバが出てヴァラヴォルフ感満載な姿を晒してしまいます。 

ーもしかして発情期じゃない? 

はっはっ発情期!?これこそ人外ものって感じです。。。猫とか春になるとニャーニャーうるさいですもんね。私が住んでいるアパートの近くは野良猫が多くて春先はもう大合唱ですよ。 

番(つがい)が居ないというリリーに相手を申し出るマレーネですが、、、 

 

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ストーリーはこんな感じです。 

1/10くらいしか書いていませんが、このあと3Pがあったり、流血セックスがあったりと独特のエロ盛りだくさんです。さらにネタバレになりますが、マレーネはヴァラヴォルフの敵対勢力「ガーランド」のたったひとりの後継者だったりします。 

ぎょっぎょっ、これはまさに、現在版ロミオとジュリエットかしら!?お互い思いあってるのに、様々な弊害によって一緒にいられないふたりの行方は。。。二巻にこうご期待。というわけで続き物なんですよ、座裏屋さん初の長編になるそうです。 

 

エロもおなか一杯くらい拝めますが、ストーリーも重厚で読み応えたっぷりでした。次回も楽しみだな~、はやく見たいな~と思いながら、とりあえずもう一回読み返します(10回目) 

 

『ひだまりが聴こえる -幸福論-

ひだまりが聴こえる-幸福論- (Canna Comics)

ひだまりが聴こえる-幸福論- (Canna Comics)

久しぶりにブログを書いてみようと思います。約4カ月ぶりですが、そのあいだボーイズラブを全然読んでいなかった。訳では全くございません。むしろ、既読の書籍をリストアップしたら、ほぼ毎週なにかしら新刊を買っている計算になるほど読みあさっていましたて、ブログという昇華方法に手をつけられないほど、ボーイズラブ愛が増幅しまってましたー。成長期ですね、うん!

でもさすがにちょっと小休止しようと、ほんわか暖かいボーイズラブがないかな〜っと思っていたら、『ひだまりが聴こえる』の続編、『ひだまりが聴こえる 幸福論』が発売されているではないですか!しかも、ドラマCD、実写映画化決定ですって!うっひょい!ちょっとスキップしながらレジに急ぎましたね!

前作では、難聴を患う大学生、航平(一応、攻め)と、馬鹿だけど素直で明るくまっすぐな性格の太一(一応、受け)の出会いから、想いを伝える?に至ったところまででしたね。
タイトルの通り、物語りそのものがあったかくて優しい雰囲気をまとっているようで、読了後に爽やか〜な気分になりました。
とくに、太一の竹を割ったような性格と物言いは、決して丁寧ではないんだけど、ズバッと相手のこころに突き刺さって、こりゃ好きになっちゃうわな〜って感じでした。
そして、続編、幸福論。
今回は新キャラ、マヤちゃんが登場し、ストーリーの主軸を担ってきます。
航平、太一は2年生に進級し、新入生として入学してきたのがマヤちゃんです。航平とおなじく難聴で、彼女の伯父さんをつうじて航平に家庭教師を頼んでいたことから入学前からふたり知り合いでした。
このマヤちゃん、ちょっとひねくれもので、太一が難聴者の講義を補助するノートテイクを全く技能なく引き受けていることに突っかかってきます。なんつーか、太一とマヤちゃんは犬猿の仲、火と油というか、いっしょにするのケンカしちゃう雰囲気ですね。
そして、航平と太一は、2年生に進級する前の春休みにちょっとした事件が元手になってきまづいムード。太一がバイト先に仲間とぐってんぐてんまで飲んで千鳥足で歩いていたところ、偶然にも航平が通りすがります。介抱をまさかれた航平は太一をおんぶして、夜の街を歩くんですが、わたし、この攻めが受けをおんぶとか抱き上げたりするっていのがすごく好きです!!いや、成人男子なんだから重いでしょ!?そして密着面積が広いからドキドキしちゃうよね!そうよね!?只ならぬ興奮を覚えるんですよ。わたしの好み話は置いておいて。笑
場面変わって自分の自宅までちゃっかり太一をお持ち帰りする航平。本人にそんなやましい気持ちがないんだろうけどな〜。
目を覚ました太一がせっかく航平に会えたらこのまま家に帰るのもったいないと、それはもうくったくのない笑顔で言います。
そういう事言われると、太一にその気がなくても期待してしまう。太一が嫌な事しないって約束したのに破ってしまいそうになる、と言います。
その問いに、べつにやじゃないけど、、、ぼそぉっとそれはぼそぉっとつぶやく太一。はっきり言え!って感じですが。
酔い潰れる太一に覆い被さり、今行った事は本心なのか問い詰める航平。その気迫にビビったのか思わずいつもの馬鹿力で航平を突き飛ばして家を飛び出して行ってしまう太一。
航平はまた自分の理性が抑えられずに太一が困ることをしてしまった後悔を、太一は航平を突き飛ばしてしまったことと自分のなかのもやもやに答えが出せず、お互いにうまく話しができません。新キャラ、マヤちゃんが警戒心むき出して航平のそばを離れず太一を目の敵にするので、もやもやした関係が続いたある日。突然、太一の自宅を訪れた航平。新作のおかずを太一に試食してもらいたいんだって。可愛いな〜、胃袋ゲットだぜ。なんやなんやで仲直りしたふたりはまたひとつ繋がりが強くなった様子。
ところ変わって、太一は大学内で偶然、マヤちゃんの伯父さんとばったり遭遇します。荷物持ちとして訪れたのは伯父さんが社長を務める手話を扱うビジネスを行う会社でした。この会社では、完全に聴力を失った聾のひとを対象にしたビジネスだけを行っていて、難聴の人を仕切っているように見えると太一は疑問を投げかけます。それは理想論だと答える伯父さん。意見が食い違っちゃいますが、太一のストレートな物言いにひかれたのか、まさかの伯父さん側から太一にこの会社で働かないか?という、お誘いが。元々、やりたいことを探すために大学に進学した太一は、誘われた仕事に魅力を感じて、大学中退を考えはじめます。なんだかな〜、わたしも大学出ていますが、とくに明確な志望がなく社会人になった口なので、こういう出会いってやっぱり羨ましいです。コレだって思えることを突き進むのってもちろん大変なんだろうけど、そのぶんやり遂げだ時の達成感はひとしおなんだろうな〜。こんな出会いに憧れます。
ぐるぐる悩みながらも大学を中退し、就職することを決めた太一。航平と最後に話をするために待ち合わせ場所まで向かっている時、マヤちゃんが嫌な顔しながらチャラ男と話しているところを見かけて、問答無用の飛び蹴り!マヤちゃんは難聴のことを理解しようとしないチャラ男の心無い言葉を浴びさせられてたんですね。しっかし太一の跳び蹴り!今時いないですよね〜、こんな大学生。アクション俳優か。
余計なことしないで、分かったようなことを言わないで!っていつものように太一に当たるマヤちゃん。しかし、太一はマヤちゃんが周りが感じている以上に聞こえていないことを当て、聞こえていないことをいってくれないとこっちも付き合い辛いと言います。お前は十分頑張っているだから、もっと甘えていいみたいな兄さん発言をします。
これにはマヤちゃん、突然の涙。太一はまた無自覚に相手の心に刺さることをいったもんだからオタオタ。とりあえず、その場を収めて航平の元へ向かいます。お互いに離れていくことを寂しいと思いつつも、互いの成長に配慮してか言葉少ないふたり。しかし、別れの間際、太一の腕を引き思わずぎゅーーーっと抱きしめる航平。この描写好きです。身長差萌え!!心臓の音すごい、、、みたいな発言があるのに結局お互いの気持ちを言わないまま、別れて、うだうだするわ!
別れ際、離れた場所から航平は手話をしますが、知識のない太一にそれは届きませんでした、、、。

そして、半年後。会社の仕事にも少しずつ慣れ始めてきた太一ですが、忙しさと抱きしめられた恥ずかしさから航平に連絡できない日々が続いていました。
そんな時、大学時代に友人から航平が女の人と手をつないで歩いていてあいつ彼女できたんじゃねぇの?的な話しを聞かされちゃいます。仕事が手につかないほどオタオタする太一。職場で偶然にも会ったマヤちゃんと話していく中で、この会社を選んだ理由は航平が笑顔で居られる場所を、もっと増やしていきたいからだと告白します。それってそれって、なんでそこまでいってて無自覚なの!ムキー!!!
ところ変わって、届け物しに訪れた出版社でばっかり航平と再会する太一。さすがに自分のなかのもやもやを自覚しつつあり、航平の顔をまともに見られません。しかも、彼女ができたのか真を問うと、まさかの航平からできたと言われます。ここ、読者全員が、いやできてないだろフェイクだろって信じていながらも太一の心理になっちゃって落胆しますよね。人通りの多い場所で離れ離れになるふたり。ふと、半年前に別れたときの航平の手話が愛情表現を表す、好きという意味であることが分かった太一。もう航平のことを好きな気持ちを完全に自覚していて、なおかつ自分がもっと早く航平を受け入れていれば、航平は誰かの(彼女、絶対いないけど。笑)ものになっていなかったのに、といった後悔か
ら居ても立っても居られず、その場から逃げ出します。道の真ん中で寝転がっているせいでクルマに轢かれかけているところ登場する航平。また太一に会えなくなるんじゃないか、そんな不安から今まで溜め込んできていた太一への想い。彼女なんか居なくて太一のことがいまでも好きで、そしてここでも太一を困らせることを言ってごめんと謝ります。
そんな航平に自分だって好きで、一緒に居たいと告白する太一。つっっついに読者待望の告白!うだうだが百万回くらい続いてついに!航平も寝耳に水のような雰囲気で、これは太一だけじゃなく航平もけっこう鈍感かもね。笑
ふあぁぁぁ〜。やっと想いを通じあってハッピーエンド。そして、ボーイズがあんまりラブラブせずでした。番外編でもほんのりキスシーンもあったけどね!

いやー愛が溢れてここまで2時間くらいかかってますし、猪突猛進で書き連ねたので誤字脱字に訳分からんとこだかけだと思いますか、本日はエネルギー切れなのでこれまでにします。

あ!あとがき部分に、文乃ゆき先生が書いていましたが、なんとひだまりが聴こえるはさらなる続編が決定だそうです!雑誌では10月発売号から連載だそうです。
次回からは恋人同士になった航平と太一のあれやこれやが見れちゃうかも!?いまから楽しみです!!

ライブ_amazarashi

2016/02/27

amazarashi zepp tokyo

公演は18時スタートだったんですが到着した時間は40〜50分過ぎた頃(泣)
ご存知のとおり、zepp tokyoはカップルの聖地デートスポットの定番、お台場のど真ん中に鎮座するライブハウスじゃないですか。この光り輝くイルミネーションの真ん中をひとりで歩くのが、あまりに憂鬱過ぎて(笑)

途中参戦ではじめに観たのは「スピードと摩擦」でした。
この曲のミュージックビデオ、すごいですよね。女子高生と彼女の内面を表した人格が、ひたすらトイレの個室で狂ったように躍り狂う、というクレイジーな内容です。
ライブでもステージ全体を覆うように半透明のスライドに、ミュージックビデオを映し出されました。圧巻の映像をバックに生バンドの演奏で聴けるなんて、なるたる贅沢。
いやしかし、こんな演出はじめて観ました。スライドがあるので観客側からはアーティストの表情はおろか、姿さえ濃い霧に包まれたみたいで殆ど見えません。この見えそうで見えない感じ、ごく自然にもっと見たい、知りたい、っていう心情になります。メディアにほとんど露出しないamazarashiらしいといえばそんなんだろうなー。

「スターライト」
この曲、個人的に大好きで、聴きたかったので、嬉しかったです。
歌詞でも描かれている、銀河鉄道の夜、を表現するように、大画面には天の川を登ってい鉄道が走っていました。zappのフロア全体に広がった星空のライトが、ひろむさんの張り裂けるみたいな歌声と一緒に広がっていくみたいでキレイだったなー。

「多数決」
こちらも最近の楽曲で、ニューアルバムにも収録されてますね。
「都会は田舎をごみ捨て場だと思ってる」
このフレーズが好きです。ここまでハッキリと言われるとむしろ心地よい。まじで東京の人ってそう思ってるんだろうなって思います、大半の人が。ハハハ。

「ライフイズビューティフル」
あの有名が映画かしら?いえいえ、違いますよ。
新しいフルアルバムのリードソング「エンディスグテーマ」もそうですが、人生の終わり、を視点にした楽曲が多いですよね。
死、という絶望にこそ、本当の美しさ、みたいなものがあるのかな。

人間の生死感、自己と他者、過去と未来、善と悪といった、全く正反対に存在するものを同居させた歌詞、世界観がamazarashiの魅力だなーと私は勝手に思っています。
あとは、ミュージックビデオはとても独創的で、リリックビデオというそうですが、歌詞が全編に渡って映像の中心に表示されているものがほとんどです。秋田ひろむさんの真に迫るような歌声も相まって歌詞が兎に角、こちらに圧し迫ってくるみたいな。日本語っていい言葉だな。

というわけで、聴けたのは、セットリストの内、半分くらい。(泣)
うー、後悔してもしきれない。今度行くときは全部観る!f:id:go-strenger27:20160302213451j:plain

ライブ_MIKA

2016/02/18
MIKA
MIKA JAPAN TOUR 2016
NHKホール
f:id:go-strenger27:20160220220830j:image
念願だった、MIKAのライブに行ってまいりました。昨年の5月にも来日公演がありましたが、その存在を知ったのがまさかの公演日、1週間前。がびーん。涙をのんで耐えしのびました。前回のレポートで随分、ながーく書いてしまったので、今回は幾つかの曲をピックアップして簡単にいきたいと思います。

MIKA(ミーカ)はイギリスのポップシンガーです。最大の魅力はいったい何オクターブ出るの!?っていうくらい音域の広いハイトーンボイスがですが、それだけじゃなくて、ポップでカラフルな楽曲や、ミュージックビデオで魅せてくれるアーティスティックな雰囲気はなんと自らで手がけている、という多彩な面もあります。またなんと身長190センチオーバーのモデル体型にこれぞイメケンと拍手を送りたい男前でもあります。でもそれ以上に可愛いんです。可愛いの!(大事なことなので2回言いました)
また、出生がちょっと複雑で内戦が勃発していたレバノンに生まれ、戦火を逃れながら、フランスやイギリスを転々とするという少年時代を過ごしていたそうです。ハイスクール時代には酷いいじめにもあったそうで、不安定な思いを抱えてきたようです。そんな過去を持ちながらも、冒頭で述べたようなカラフルポップなミュージックを作り出す姿に惹かれてファンになって早数年。ミーカはライブが凄いんだよ!なんて聞いていたので、期待いっぱいで開演を待ちました。

半分くらいまで暗幕で区切られたステージ前方には、ポツンとピアノがひとつ。暗転したホールにきらきらライトが灯ると、長身脚長な美しいシルエットが浮かびました。
響く声援を押しとめるように始まったのは『Porcelain』の優しいピアノのメロディー。ミーカのハイトーンボイスがのせられると自然と目を閉じたくなりました。

続いて、4thアルバムから『Talk about you』。楽曲中盤からからはピアノを離れて、ステージを縦横無尽に練り歩きます。大サビ部分で張り裂けるようなファルセットを高らかに歌い上げると、その合図で暗幕が下がり、パッと明るいステージが登場。
バンドメンバーと、大きく『HEAVEN』と書かれた電子看板、キャンピングカー?のようなものがステージ上に。ミーカらしさ、いっぱいの作りでした。
このキャンピングカー、なんとちっちゃな特設ステージになっていて、ポップなアイコンが飛び出す、さながらおもちゃ箱をひっくり返したような姿にトランスフォームしました。楽曲だけじゃなく、ステージアレンジも手がけるミーカらしさいっぱいの作りでした。同じこと2回言っちゃった。

そして、初期のヒットナンバー『Grace Kelly
この曲を初めて聞いたときは、いったい何オクターブでるの!?と、びっくりしたものです。しかも男性だってことも知らなかったので驚いたなあー。

『今日はね、エレガントにステージするって決めたんだ。日本語でいうと、上品に、かな?』
片言の日本語を織り交ぜながら、キラッキラのスパーコールをこれでもかってくらいあしらえた華やかで、可愛らしいスーツの襟を立てて、得意げな表情を見せてくれました。
かわゆい!なんなんだよ!うーん、女心をくすぐるっ

続いて、『Big Girl』
ピアノの上に上がって、ぴょんぴょん跳ねて会場を割れんばかりに盛り上げてくれます。でも、ピアノはそうやって使うものじゃないからね!笑
その勢いままに、客席から数人を観客をステージに呼び寄せます。ミーカと日本人のファンが手をつないで踊り狂うというカオス。これにとどまらず、ファンから手渡されたお花の冠を頭に乗せてパフォーマンスしたり、暗転した会場で会場中のファンにスマホを取り出してライトを照らすようにリクエストすると、
『星が光っているみたいで綺麗だ!この景色をみんなにも見せたいよ』(満面の笑み)
もおぉぉー、かわいい!!
ミーカの笑顔を見れたてハッピーだよ!
まあ、そんなにあばれちゃうものだから、ピアノが壊れちゃうハプニング。笑
『もうピアノの上で踊らないって約束するよ。』
可愛いー!でもたぶんまた踊るんだろうな!

なんとか機嫌を取り戻してくれてたピアノのメロディーで始まったのは、3thアルバムの表題曲でもありリードトラック、『Origin of Love』愛の起源。
この曲では、それまでのキラキラハッピーカラフルな楽曲とはまた角度が違うというか、ミーカの新たな一面が見れたよな〜、って勝手に思っています。

『Underwater』
ブルーのライトが、天井から降る星のように灯されると、そのライトに手を伸ばして、高らかに歌い上げてくれました。

このハッピーな空間の終わりを惜しむように始まったのは、2thアルバムから『Happy Ending』
そして、そして『We are Golden』
ステージを走り回り、全力で楽曲を表現してくれました。そうかと思うと、観客席から渡されたゴールデンカラーの紙吹雪を頭上高くから落として、シックに魅せてくれたりと、もーう、また好きになっちゃいそうだよ!!

ミーカへの愛で、完結にとか言いながら結構書いてしまいました。冒頭にも書いたように、ファンから手渡されたアイテムを使ったパフォーマンスや、観客席に飛び込んで大合唱したりと、ファンサービス満々大満載のライブでした。
それにしてもミーカがあんなに日本語が堪能なんて知らんかった!ほとんど英語で話したあとに、日本語でも話してくれるくらいでした。片言の話方で一生懸命に伝えようとしてくれるところがいじらしくて可愛かった〜。あんなに可愛らしい190センチオーバーを他には知らないよ!!

ライブ_bump of chicken

ボーイズラブに並んで音楽やライブが大、大、大好きです。
ライブの熱量や爆音を肌で感じる心地よさは、何度経験しても感動的でやめられない麻薬のようなものなんです。以前はよくライブレポートをかいてたんですがずいぶんご無沙汰で、しかし最近経験したライブがあまりにも、そうあまりにも感動的で、書かずにいられないのでかきたいと思います。

2016/02/12
幕張メッセ
結成20周年アニバーサリーライブ

中学、高校と、大半の人にとって最も多感な時代にBUMPを聴いてス育ちました。
それから幾千光年、BUMPが20周年アニバーサリーライブを行うということで、それはもう狂喜乱舞で取りましたよね、チケット。
ライブまで1ヶ月、1週間、あと1日と近付いていくたびに、なぜが緊張して寝つきが悪い日が続きました。
そして迎えたライブ当日。
ほんっっっとーーーーーーに、最高でした、、、!!

満員の幕張メッセに響く、オープニングSE。
暗転した会場にブルーのライトがステージに向かって灯されます。まずは、ドラムのひでちゃんが登場。続いて、ギターのヒロ。大きく手を上げて歓声に応えたのは、ベースのちゃま。そして、最後に現れたのはボーガルの藤くんです。もうBUMP大好きなんで、メンバーのことあだ名で呼んじゃいますので、BUMPなんて知らんという場合はご容赦ください。
湧き上がる高揚感に突如響いたのは藤くんの弾き語りのよる、天体観測のサビ部分。観客からのレスポンスが足りなかったみたいで、人指しを横に揺らして、もっともっと!っと要求する藤くんの表情の可愛らしいこと。このやろう!続く2回目のサビ部分で大歓声が起こったのは言うまでもないですよね。
2曲目は、メンバー全員がコーラスをするフレーズが魅力的なR.I.P。
続く曲は、バトルクライ、ランプ。うっきょー、びっくりですよ。だってこの曲達はBUMPインディーズ時代のアルバムに収録されてますから、ざっと見積もっても15年以上前の曲です。バンド初期の曲は荒削りで、熱量の塊みたいなものがあって、聴いてて本当に気持ちよかったな〜。

『今年で結成から20年経ちました。20歳の子たちいる?すごいよね。君たちがおぎゃ〜おぎゃ〜って生まれてからこれまで、ずーっとバンドやってんの!それも聴いてくれるみんなのおかげです!ありがとう!』

ちゃまのMCには毎回ほっこりしてしまいます。こちらこそありがとうだよ!

続いたのは、ひとりごと。
そして、私としたことが、イントロで分からなかったんですが、車輪の唄。
ライブアレンジだったんですね、貴重な体験でした。ギターを何重にも重ねた重厚感あふれるサウンドが魅力的な曲ですが、ライブでのお腹まで響いてくるような圧倒されるパワー楽曲のアレンジもよかったです。最後の大サビ部分で藤くんが痛みを叫ぶように歌ったところ、涙が止まらんかったな。
続いて、重たいギターの音色が響いた瞬間、会場から悲鳴に似た歓声が轟きましたよね。な、なんと、ナイフをやってくれました。こちらもかなりの、かーなーりーの初期の曲。ガラスのブルースのカップリングだったかな。

『これまでやったことが一度もない曲があったんです。眠くなる曲だから寝ないでね。』

そんな藤くんのMCからスタートしたのは、ベル。私は個人的に大好きな曲なので、やったことないとは意外でした。BUMPの曲は多種多様に取り揃えておりますからなー。

ライブ前日に発売されたニューアルバム「butterfies」から、リードトラックbutterfy。広い幕張メッセの、はしっこからはしっこまで届くんじゃないか、いや届くっしょ!というよな、7色に光るレイザービームが曲とあいまって、それはそれは凄まじい迫力でした。私はむーーっかしからのBUMPファンですが、最近のBUMPのこういうトレンドというか様々な趣向を凝らした編曲やアレンジ、素直にかっこいいし凄いって思います。なによりBUMPらしさ、彼ららしさには、一片の変化がないから安心するしね。

ライブが中盤をすこし超えたころ、アコギの優しいメロディーと藤くんの心情を反映してる歌詞なんじゃないの?と、勝手に思い込んでいる、近年の名曲、66号線。
そして、そして、ロストマン。ぎゃーーー、ロストマン!!大好きです。中学のとき毎日学校帰りにこの曲を大声で歌いながら帰ってました。この日は何万人のBUMP同士たちと大合唱しましたよ。何度聴いてもほんとにいい曲やなー。

続いて、名曲、K。揺さぶられる激情ようなものを反映してるんでしょうか、大画面に映されるメンバーの映像が縦に横に揺れてました。ちょっと目が回った。ライブで披露されることが多いからなんだろうけど、CD収録時よりもかなり表情豊かで激しさを増した演奏でした。かっこよくて、あまりにかっこよくてここでも号泣。

藤くんが、『あともうちょっとで終わりです。あと二曲。二曲ってことはないか!』(実際はあと3曲。あんまり変わらないよ!)
なんて言うもんだからまたこの感動空間の終わりを感じて、また号泣。

メジャーデビュー曲、ダイヤモンド。
この曲も実際に中2で、さらに中二病だった時代によく聴いてました。なんでかな、メンバーの演奏はすごくうまくなってるし洗練された演出が会場中に広がっているのに、初期の頃の曲をやってると当時の泥臭くてちょっとかっこ悪いBUMPの姿に回顧していうように見えました。 

年末にNHKで放送されたSONGSで、BUMPの新たな代表曲と紹介されていた、ray。
この曲は初音ミクちゃんと共演したり、エレクトロサウンドを織り交ぜたアレンジが光っていたりと、確かにいまのBUMPを象徴しているのかも。でもメンバーが楽しそうなら別にそれでなんだっていいんだけどね。

本編ラストはガラスのブルース
大サビ部分のファンと藤くんメンバーとの掛け合いとレスポンスが大好きで、ライブ定番の曲ですが毎回ちがった表情が見える曲ですね。

会場中のアンコールに後押しされるように、すぐにステージに戻ってきてくれたメンバー。この日のための、Tシャツを着てらっしゃいましたよ。私はひでちゃんとおソロだった!
アンコール1曲目は、hello.world!

『次にやる曲はね、CD収録されてない曲でね。ライブでやってもイマイチ盛り上がらない』
『悪くないと思うんだけどね』

藤くん、ちゃまのそんな掛け合いから始まったのは、ガラスのブルースを作成したすぐ後に、バンドのテーマソングを作りたいという思いからできたという、bump of chickenのテーマ。私も初めて聴きまして、もう泣きすぎてなみだがかれましたので、嗚咽しておりました。

そしてダブルアンコールでは、な、なんとDANNY!こちらも初期の名曲とは知っていたんですが聴いたことがなかったのです。全編英語詩のなんというか、その当時の勢いをそのままに真空パックで閉じ込めて20年経ちましたみたいな、かっこよすぎる曲と演奏でした。もう泣けない。はんぱねーです。

凄まじい多幸感にどうにかなりそうで一瞬に感じた2時間半でした。まさかこんなに長くBUMPファンなのに初めて聞く曲が2曲もあるなんて、まだまだだったな〜と感慨ひとしおでした。
冒頭にも書いたように、ライブに行くと、アーティストの新しい姿が見れますし、参戦する人たちによって毎回違ってくる会場の雰囲気が大好きなので、私はライブに順位とかつけたくない派なんですが、
どうしたって近年で、もはやこれまでで、いや未来永劫かも、こんなに心揺さぶられるライブには出会えないかしれません。

この日を迎えられたことを周りの人たちに感謝したいし、多感な頃にBUMPを知ってこれまでファンであり続けて聴き続けてきた自分自身にも心の中でちいさく拍手を送りたいです。こんな気持ちになったのは本当に初めです、星の数ほどライブに行ってきたのに。
BUMP OF CHICKENも21年目の新しいステージを歩みはじめました。私も頑張らなきゃと、気持ち新たにしました。f:id:go-strenger27:20160216225157j:image

同級生シリーズ vol.1『同級生』

同級生 (EDGE COMIX)


ボーイズラブ初心者の私ですが、至る所で絶賛の嵐、もはや読まざるは腐女子ではないぞ!ともまで、言われてしまいそうな作品がありました。そうです、ご存知『同級生』シリーズ。

説明が必要がないってほど、有名ですね。『このボーイズラブがヤバい!』ランキングにも毎年のようにランクインしていて、本当にたくさんの方に支持されている作品ですよね。

まだまだ、ボーイズラブ界に籍を置いてから数ヶ月の、あまちゃんな私でして、人気作や話題作から読んでいますが、、、

これはヤバいです、、、。大好きな作品に出会ってしまった予感です。


あらすじ。

唱祭前の音楽の授業中、メガネの優等生・佐条利人が歌っていないことに気付いた同級生の草壁光。佐条は歌なんかくだらないからと思っていたが、ある日の放課後、誰もいない教室でひたむきに歌の練習をする佐条の後ろ姿をみて思わず声をかける……。

思春期に揺れる少年たちのスローテンポな恋とじれったくもあまずっぱいドキドキした気持ちを丁寧に描いた、さわやか系ピュア・ラブストーリー!


はぁぁぁ、あらすじを読み返しただけで、なんだかキュンときます。まるで、草壁に攻められている佐条のように、、、。

なんと、来年の2月には劇場アニメ化を控えているですね。声優人も豪華ですし、特典映像を拝見しますと、柔らかな色彩、ふたりの青春を切り取ったようなゆったり優しい音楽、本当にマンガの雰囲気をそのまま切り取ったような素敵な映像でした。思わず連続10回くらい再生しちゃった。YouTubeの再生数に貢献しましたよ。

話が脇道にそれましたが、説明不要かと思いますし、映画化もあるのでネタバレ防止ということで、私的な感想にさせていただきますと。

わたしが特にキュンと来たのは、草壁の高校ラストライブを佐条が観に来たあとのシーン。

ステージでギターをかき鳴らす草壁を見つめる佐条。普段とは違う姿にさぞや惚れ直したんでしょう。ライブ終わりに楽屋に行くと、なんと可愛らしい女子がもじもじと草壁に連絡先聞こうとしてるじゃないですか!

嫌だ、、、!という佐条の心の声は届かず、気楽に連絡先を教えちゃう草壁。あほの子やな。がっしく来た佐条は、優等生よろしくお酒のんで夜の街をぶらついて、挙げ句の果て公園で寝ちゃいます。

そこへ来た、草壁。スライディングハグ!?ってくらいの勢いで佐条に抱きつきます。

びっくりする佐条ですが、さっきのことがあるので、ムッとしてます。ムッとするついでにこんな可愛いこと言っちゃう。


佐条:お前、、、僕と居て楽しい?

わざわざこんなさ、暗くて、ガリ勉で、メガネで、、、男で。

草壁:佐条、怒るよ。


おおおおお、王子様発言きたぁーーー!!!

私はこの草壁のことばには、膝を打ちましたよ。自分の短所に向き合って落ち込んでいるひとに、『そんな事ないよ思い込みだよ』みたいなね、生温いことばは、響かないもんだよね。

この草壁のことばの裏には、

そんなところも全部引っくるめて佐条のことが好きだから、そういうところを否定するってことは、自分(草壁)を嫌いっていうのと一緒だ、

があると思いました。

こう言われたらなー、好きな人の前では、ネガティヴ発言できなくなるよね。決して本音を言わなくなるとかではなくて、相手のためを思って、自分もしっかりしよう、前向きになろうという、意味で。はあ、思い出してもほっこりする。いい、シーンですね。

もちろんこの後の佐条の背中おさわり、のところも大好物ですが。腹八分目が一番ということで(?)ここまでにします。


このシーンにほだされて、他の同級生シリーズも制覇したので、以後、書いていこうと思います!